Indirect Taxes

ルパート・モイル

クレストン・リーブス社グローバル間接税グループチェア、パートナーVAT & Duty

ルパートはVATスペシャリストとして30年以上の経験を持ち、2015年からKreston GlobalのメンバーファームであるKreston ReevesでVATのヘッドを務め、2017年にパートナーとなった。 オーナー経営企業や国際的なグループ企業を中心に業務を行っており、ブレグジット後の英国とEU間の貿易がもたらす影響について企業へのアドバイス経験が豊富である。

クレストン・リーブスに入社する前は、PwCに6年間勤務し、その後ベーカー・ティリー(現RSM)で8年間、英国南部地域のVATサービス担当ディレクターを務めた。 同事務所では、オーナー系企業、不動産会社、国際的グループ、慈善・非営利団体など幅広いクライアントを担当し、取引や軽減措置に関するアドバイス、英国歳入関税庁(HMRC)との交渉にあたった。