ダビド・オリバレス・マルティネス
Kreston Iberauditマネージング・パートナー
About ダビド・オリバレス・マルティネス
ダヴィッド・オリバレス・マルティネスはクレストン・イベローディットのマドリード・オフィスのマネージング・パートナーであり、法務部門を率いる。商法、会社法、M&A(企業の合併・買収)を専門とし、国内外の取引において戦略的な法的アドバイスを提供している。法務と税務アドバイザリーの2つの専門知識を生かし、360度、ビジネスに焦点を当てたアプローチを提供し、複雑な企業課題に対するテーラーメイドのソリューションであらゆる分野のクライアントをサポートしている。
Education & qualifications
- 法学士号– マドリード・コンプルテンセ大学
- 企業法務アドバイザリー修士課程– IEビジネススクール
- タックス・アドバイザリー修士課程– CEF (Centro de Estudios Financieros)
- M&Aプロセス、コーポレート・ファイナンス、商業契約に関する高度なトレーニング
Experience
BDOスペイン、Crowe Horwath、Roca Junyentなどの法律事務所で上級弁護士を務め、複雑な商取引、企業再編、国際業務に関するアドバイスを提供。KPO Legalの創設者として、法律、税務、ビジネス・アドバイザリーの統合サービスを提供するブティック・ファームを設立。現在はKreston Iberauditのマドリード・オフィスのマネージング・パートナーとして、M&A、企業再編、ビジネス契約、ガバナンスを中心としたリーガル・アドバイザリー・サービスを統括している。法律実務に加え、マドリード自治大学の法律実務修士課程の講師やCEFの金融研究賞の審査員として学術界にも貢献している。