シャロン・ベッドフォード
ジェームズ・カウパー・クレストンの税務パートナー
About シャロン・ベッドフォード
シャロン・ベッドフォードはジェームス・カウパー・クレストンのタックス・パートナーであり、英国および国際的な税務戦略について企業とその関係者にアドバイスを行っている。30年以上の経験を持つシャロンは、特にテクノロジーと国際部門において、複雑な税務問題を通して企業をサポートすることを専門としている。実践的なアプローチで知られ、クライアントと緊密に連携して実用的なオーダーメイドのソリューションを提供する。
シャロンはまた、クレストン・グローバル国際税務リーダーシップ・チームの幹事でもある。
Education & qualifications
シャロンはケンブリッジ大学を卒業後、税務協会（Chartered Institute of Taxation）を通じて勅許税務顧問となった。
シャロンは、ビッグ4の国際業務でキャリアを積んだ有資格の税務専門家である。彼女の豊富な国際経験には海外での勤務経験も含まれ、グローバルな事業運営における商業上および規制上の課題について貴重な見識を得ている。
Experience
2002年よりジェームス・カウパー・クレストンのタックス・パートナーとして、ロンドン、テムズ・バレー、サウサンプトンを拠点に活躍。それ以前は、レディングのアンダーセンで国際・法人税シニア・マネージャー、シェフィールドのクーパース＆ライブランドで法人税マネージャーを務めた。専門は、国際タックス・プランニング、移転価格、研究開発税額控除、パテント・ボックス、節税型M&A、EIS、EMI株式スキームなど。
