クレストン・リーブスとクレストン・プロワークス、買収について
クレストン・グローバルのメンバーファームであるクレストン・リーブス(英国)とクレストン・プロワークス(日本)は、和信化学工業株式会社によるフォイルコ社の持株会社であるJFBRグループ・リミテッドの買収について、アドバイザリー業務を成功裏に遂行しました。詳細レポートはこちら、または以下の要約をご覧ください。
日本に本社を置く和信化学工業株式会社は、世界中の製品および消費者向けパッケージ向けに、ホットスタンピング用箔や特殊コーティング、塗料を製造しています。1987年にグレーター・マンチェスターで設立されたFoilco Ltd.は、高級パッケージ、印刷、製品装飾向けのホットスタンピング用箔の主要サプライヤーです。
Kreston ReevesとKreston ProWorksは、国境を越えて連携し、バイサイドのコーポレートファイナンス、財務デューデリジェンス、税務デューデリジェンスを網羅した、シームレスな多言語アドバイザリーサービスを提供しました。 また、本取引では、現地の税務に関する専門的な助言を提供したクレストン・レヴィコム(イタリア)の専門知識も活用され、複雑な国際取引を支援するクレストン・グローバル・ネットワークの強みが示されました。
クレストン・リーブスのコーポレート・ファイナンス・ディレクター、クレイグ・ダレンダー氏は次のように述べています。「クレストン・リーブスおよびクレストン・グローバル・ネットワークは、英国での事業展開や英国企業の買収を目指す世界中の企業を支援する上で、最適な立場にあります。 今回の買収においてワシン・ケミカル・インダストリー・カンパニーに助言を提供できたこと、そして素晴らしいクレストン・プロワークスのチームと協力できたことを大変嬉しく思います。この取引は、クレストン・グローバルの強みと、地域ごとの専門知識や豊富な取引経験を活かして、クライアントに質の高いクロスボーダー支援を提供できる当社の能力を如実に示しています。」
Kreston ProWorksのCEO兼取締役であるマレク・レホッキー氏は次のように述べた。「Washin Chemical Industry Companyは、特殊箔およびコーティング分野における世界的なリーダーであり、世界中に顧客を抱えています。 同社による英国のフォイルコ社(Foilco Ltd)の買収は、同社の国際的な成長における重要な一歩であり、クレストン・リーブス(Kreston Reeves)と共にこの取引を支援できたことを嬉しく思います。 また、M&Aアドバイザリーおよび仲介のリーディングカンパニーである日本M&Aセンターが、買い手と売り手を結びつけ、このクロスボーダー取引を成功に導いた役割にも感謝しています。」
クレストン・リーブスのシニアパートナー兼グローバル部門責任者であるアンドルー・グリッグス氏は、次のように付け加えた。「今回の案件は、クレストン・グローバル・ネットワークの強みと、加盟事務所がシームレスに連携してクライアントに効果的なクロスボーダーソリューションを提供している様子を明確に示しています。 クレストン・リーブスとクレストン・プロワークスが一つのチームとして協力し、共通のクライアントを成功裏に支援したその姿勢を、私は大変誇りに思います。」
和信化学工業株式会社の執行役員、中道真氏は次のように述べた。「今回の買収に際し、クレストン・リーブスおよびクレストン・プロワークスから多大なる支援をいただき、感謝しております。両社からの助言はタイムリーかつ実践的であり、日本と英国の間で綿密に連携が取れていたため、取引を進める上で大きな自信となりました。」
ワシン化学工業株式会社への法的アドバイスは、西村あさひ法律事務所およびRPC Legalが担当し、フォイルコ社へのアドバイスはロダーズ・ソリシターズが担当しました。また、日本のコーポレートファイナンスに関するアドバイスは、日本M&Aセンター株式会社が提供しました。クレストン・グローバルとのビジネスに関する詳細については、こちらからお問い合わせください。